2021-04-06 第204回国会 衆議院 法務委員会 第10号
ヤンキー先生として、本当に、いや、笑い事じゃなくて、不良少年と向き合われて、どうその子たちの心を開けていったかということが政治のきっかけだということは、ホームページも拝見しましたけれども、しっかりと当事者、関係者の方からお話を聞いて物事を進めていくことが大事だというふうに思いますので、両筆頭、委員長を含めて、御配慮をいただければと思います。
ヤンキー先生として、本当に、いや、笑い事じゃなくて、不良少年と向き合われて、どうその子たちの心を開けていったかということが政治のきっかけだということは、ホームページも拝見しましたけれども、しっかりと当事者、関係者の方からお話を聞いて物事を進めていくことが大事だというふうに思いますので、両筆頭、委員長を含めて、御配慮をいただければと思います。
短いという、少ない時間ですが、この機会をいただいたこと、両筆頭、委員長、関係者に感謝をしたいと思います。 この法案審議、私、非常に楽しかったですね、今日で終わるんですけれども。理由は、山に対する思い、希望、まさに夢、ロマン、これが各委員が語ってくださったですね。 さきに海関係、水産法を七十数年ぶりにやりましたけれども、なりわいだけの話で、海に対する夢、ロマン、希望をなかなか聞けなかった。
だから、ぜひ憲法審査会の場で、あるいは経済産業委員会の場で、安全保障委員会の場でそういう論戦を、だから、与党の皆さん、梶山筆頭、委員長にはきょう申し上げました、自由討論をやろう、総当たり戦でやりましょうよ。すぐ党首討論を総当たり戦でやろうと僕は言っているんですよ。でも、党首討論を総当たり戦でやろうと言ったってできないでしょう、すぐに。辻元清美さんが邪魔してくるから。
それと、この審査会の事務局の事務局員についてお伺いしたいと思いますけれども、アメリカの場合、先ほど申し上げた議事規則というところに、少数党委員に対する職員の補佐という規定がございまして、委員会の少数党委員のための委員会職員は、少数党筆頭委員により任命され、解任され、当該委員の全般的監督及び指揮のもとで勤務すると。
しかし、例外規定がありまして、やはり秘匿性の高い事項においては、アメリカにおいても八項目ぐらいの公開できない規定というのがありまして、軍事の計画とか、また外国の政府からいただいた情報とか、こういった情報源とか、暗号とか、外交機密文書とか、こういった例外がありますけれども、しかし、アメリカの場合は、上下院の委員長またはそれぞれの筆頭委員、フォーコーナーズといいますけれども、四人に関しては非常に機密度の
五月十一日、米上院のレビン軍事委員会委員長、民主党でございます、大統領候補でありましたマケイン筆頭委員、共和党でございます、ウェッブ外交委員会東アジア太平洋小委員会委員長、民主党でございます、こういうアメリカの上院の重鎮とも言われる超党派の皆さん方が国防総省に対しまして、日米両政府が合意した米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画を厳しい言葉をもってその断念をペンタゴンに提案をしておることにつきましてはもう
さて、まず、ちょっと通告はいたしておりませんが、きのうの各メディア等に出ました普天間の嘉手納統合について、米国のレビン軍事委員長、あるいはマケイン筆頭委員、ウェッブ外交委員会東アジア太平洋小委員長、こういった三名の方々から国防総省に、嘉手納への統合というのを求めるという提案がされたということが発表されておりますけれども、きょうのトップバッターとしまして、やはりこれは聞かないといけないと思いますので、
これはやっぱり両筆頭、委員長で是非議員立法を含めていろんな検討をしなきゃなりませんが、国ができるんですよ、こんなことは。国が簡単にできる。その根拠を簡単に言いましょう。 まず、大臣は、五日に東電に仮払いをしなさいと言いましたよね。この仮払いの根拠は何をもって仮払いと言っていますか。
ついこの間までこちらに座っておりましたので、立場が逆になって大変戸惑っておりますが、伊藤委員長、増原筆頭、池田筆頭、委員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
この委員会の形態というのが非常にやはり、もっとよりよく有意義なものにするためには、この体制でやるのではなくて、これは委員長もしくは筆頭、委員会全体で決めていくことにもなるかもしれません、そういう分野だと思いますが、こういう形態がいいとは今僕は思わないんです。与野党の対面形式にして、やはりもっと議論を闘わせるような委員会運営にしていくべきだと私は考えております。
○参考人(杉原誠四郎君) その点については、私、宮沢さんのことを一度調べたことがありますけれども、宮沢さんは例の松本委員会の筆頭委員なんですね。もともと憲法は改正する必要はないというふうな、極端に言えばですよ、そういう論者であったわけです。 そして、この憲法が改正された直後に「あたらしい憲法のはなし」という子供向けの本を書いております。
予算委員会というのは、これは国会においては筆頭委員会とも言われて非常に重要視されて審議をするのですが、予算そのものの内容については、せいぜい分科会で、そのときにはむしろ族議員の活躍の場という程度の審議でしかあり得ない。
オーストリアは下院の筆頭委員会の事前承認が必要であります。アイルランドは下院の事前承認が必要であります。この中で、承認問題について考慮をしているとかいうようなお話は今までございました。しかし、これらの国々は、待機軍があるとか、憲法体系の中できちっと待機軍とかPKO派遣の部隊が位置づけられているわけであります。我が国の場合はもっともっと尊重して悪いこと一つもない、なくてもいいということではなかろう。
御指摘のように、四十八年の三月のILOの条約勧告適用専門家委員会、横田先生が筆頭委員になっておられましたが、このときに、おっしゃるように、日本において消防職員に団結権を認めていないのは八十七号条約に抵触するのではないかという意見が出されたことは事実でございます。
○衆議院議員(遠藤三郎君) 提案者に御質問と言われまして実は恐縮するわけでありますが、宮本さんはむしろ提案者の筆頭委員で、そこで今お尋ねの衆議院のほうの関係ですが、衆議院のほうで第六条に次の一号を加えるということにしまして、四として、「農機具の修理施設の設置及び運営」、これを一号入れよう、こういうことになつております。大体これは各党で一致した修正案であります。